1971-11-13 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○小平(忠)委員 総理大臣がまだお見えでないようでありますが、時間の都合もありますので、委員長宣告のように質問をいたしたいと思います。総理がお見えになりましたら、直ちに総理を中心に質問をいたしたい事項に切りかえたいと思います。 そこで、長期にわたってたいへん御苦労されてきました山中総務長官にお尋ねいたします。
○小平(忠)委員 総理大臣がまだお見えでないようでありますが、時間の都合もありますので、委員長宣告のように質問をいたしたいと思います。総理がお見えになりましたら、直ちに総理を中心に質問をいたしたい事項に切りかえたいと思います。 そこで、長期にわたってたいへん御苦労されてきました山中総務長官にお尋ねいたします。
で、一昨日でありますか、この委員会で、議長は、両院の議長が連名をして、公安委員会なり警視総監に対して要請をするということになっておるのであるが、衆議院が解散となって、本院のみの緊急集会が行なわれる際に、両院議長というのは、一方の議長がおでにならぬのでありますから、たとえば緊急集会中の場合は本院の議長がこれを行なうというふうに読みかえるとか何とか相談をした上で、あらためて議題とするということを委員長宣告
ですから、二十四年十月十九日にきまっていないことは、これは委員長宣告でありますから、これはもう明らかなんであります。そこで事務総長にお尋ねをいたしますが、この前の委員会では、衆議院の議院運営委員会で議長警察権の範囲がきまって、参議院に御連絡がありましたかと聞きましたら、記憶がないということであります。
○菅家委員長 宣告をいたしました。 指揮権発動撤回に関する決議案……。 〔「そういうむちやをやるならば一切本会議でやる」「動議で出すぞ」と呼び、その他発言する者多く、退場する者あり〕
○石田委員長 宣告して、異議が出て来れば、議題にいたします。
○千賀委員長 宣告してあります。わからなければやめさせます。
委員長にはそういうことはできないはずでありますから、本人に必要があつて、あるいは適当に自分がその範囲内で短縮することは由自でございますけれども、本人が主張する限りにおいては、さきに田中委員が委員長宣告後において言いました五十五分と、その後の適当の時間を加えたものが、あらゆる委員に平等に許される時間制限だと思いますから、その点はお間違いなく、また私もそういう時間であるということを要求いたします。